久しぶりに登校

・更新 小説 真女神転生V-Nocturn- 〜愛する者のために〜
レビュー完了。昨夜、寝ぼけながら打ち込んだもので、文体がおかしい所が存在するかもしれません。
とりあえずUPしといて、時間のある時に手直しをさせていただきます。
忍者鯖の方ですが、現在朝、昼にアクセスが困難になっている模様です。
こうして夜に更新しているわけですが、復旧するのにやはり少し時間がかかりそうです。

そして、約2ヶ月ぶりに登校してまいりました。
クラスの面子は相変わらず。よく話す柔道マン(仮称)は相変わらず、女に臆病でした。
一応友人なもので、詳しい事はここには書けませんが、過去のトラウマがいまだに残っているみたいですね。
本当に見ていると、かわいそうになってきますよorz

もう少しで卒業になるが、大学に進学したら真っ先に女を見つけろよ!
サークルでもなんでも入れば知り合いはできるんだ!とりあえず、その臆病なのを克服しろ!
人生はRPGだぜ!!!!!!!!!!おまえもベッドの上で女とRPGをば!!!!!(ぇ

今日の柔道マンとの会話。
俺「おまえ、あの子とはどうなった?一緒にバイトしたんじゃないの?」
柔「ん?別に普通やじ。もうどうでもいいし、はっはっは。」
俺「でもお前あの経験でトラウマになってないか?とりあえずその受ける体勢だけはどうにかしろよ。」
柔「女なんて信じられないよ!!!!!女なんてぇぇぇぇぇぇ!!!」

いつの日か・・・柔道マンから女の尻を追いかけ回すようになる事を願って。

戻る